ヌガーグラッセ ラズベリーソース

ATELIER 12月 3rd, 2005.

ヌガーグラッセ日にち 2005年12月12日 月曜日
時間 15時00分より(2時間位)
内容 ヌガーグラッセ ラズベリーソース
参加費 3,800円(講習費、材料費を含む)
☆筆記用具とメモ、お持ち帰り用容器は各自ご持参ください。

フロマージュブランのデザート10/17

ATELIER 10月 14th, 2005.

フローマージュブラン日にち 2005年10月17日 月曜日
時間 15時30分より
内容 フローマージュブランのデザート(フランスのアペリティフ付)
参加費 4,000円(講習費、材料費を含む)
☆筆記用具とメモ、お持ち帰り用容器は各自ご持参ください。

2005 フランス旅 Part3

COLUMN 9月 28th, 2005.

十二日・十三日目・・ノルマンデイ地方
オンフルールの街へ。ここの街もすでに3回以上は来ているお気に入りの街♪
途中のるバスからもシードルやカルヴァドス農家の可愛い看板が目につきはじめてワクワク度がどんどんあがっていきます。
この街も又絵のように美しい街。印象派の画家達もここの風景を描いていて、旧港前には今でも絵を描く人達がいます。そのレベルの高い事・・。シェフはフラフラとお店を見るより絵を描いている人を大好きなアイスを食べながら眺めているのがなんだか幸せそうでした。母も又、この場所は二度目ですが「わ~、やっぱりここは絵みたいだね。写真もどことっても絵になるからきりがない」を連発しもう一度来れた事をとても喜んでました。私はというと、街をフラフラ、可愛い看板見つけてはニヤリとシャッターを押し(さすがアーテイストの多く住む街で本当に可愛い看板・お店いっぱいなんです)丘の上の教会に行って地元のご夫婦とベンチで話してみたり、観光客が通らないような裏の道、小道を見つけ歩く!歩く!この街を大散策です!旅をしている時そこに住み生活している日常を見る事ができた時がなんだかすごーい幸せなんですよね~。今までも通りすがりのお家のマダムにお茶をご馳走になったり、道を聞いたのをきっかけにいろいろと教えてもらったり、田舎の人達はのんびりしていて本当に温かい。
街にはたくさんの酒屋さんがありますが、お店に置くお酒は二人で選びましたが、かっぷくよく少し頬を赤くした感じのムッシュのいる酒屋で5種類以上の地酒ポモーやカルバドスなどアルコールの高い物ばかり「これ飲んでみる?」とどんどんグラスにつがれ、最後は正直暑くなってきて味もわからなくなってしまいましたが、香りのいいのを選びました。
夕食もやはりカルバドスが使われていました。ソースにですが・・。デザートの林檎のシャーベットにカルバドスがかけられているのもシンプルだけど美味しかったな~。
オンフルールでの楽しみは朝市にもありました。週一度BIOの市もたちますが、私達がいた時は通常のマーケット。このあたりも乳製品が有名なので牛乳や生クリーム、ポンレヴェックなどのチーズ、朝からかなり濃厚でしたがブーダンノアール(豚の血で作るソーセージ)を試食させてもらったり、オリーブもノルマンデイという事もありシードルもいれ浸けたものなど・・。朝少し雨が降りましたが、ここの市も活気ありみんな「グテ?試食する?」と声をかけてくれます。そしてついつい美味しく買ってしまうんです。だってあんなに美味しい物、そこじゃなきゃ食べれないですからね・・。
そしてルーアンの街への移動。
ルーアンはパリから一時間30分かからないような場所なので、にぎわいある街です。
ここにはモネが描き有名になったノートルダム大聖堂があり、今年の6月から9月中旬までこの大聖堂に日没から(10時過ぎ)光で再現するモネのカテドラルというイベントが行われるというのを日本で知り行く事を決めました。
ホテルは大聖堂横にとりそのイベントを体験しましたが、大きく壮大な大聖堂に12のイメージ(モネの絵から発想したイメージ)が順に音楽とともに照射されるのだけど三人とも言葉を失う程の美しさ。こんな事をやってしまうのがさすがフランス!だなーと感心してしまいました。
ただ大聖堂を見るだけでもそのスケールの大きさに感動するのに、そこに美しい絵が映し出されるんですよー。これは見なければ伝わらないなー。その他にもこの街にはジャンヌダルクが火刑にされたとしても知られた場所でジャンヌダルク教会もあります。
その中のステンドグラスは壁一面に広がりここも又綺麗です。何時間見ていてもあきません。ちょうど教会では結婚式も行われていてとてもいい思い出になりました。
他の街では食べ歩きが一番の目的でしたが、この街では教会で偶然に行われていたパイプオルガンの演奏に聞き入ったり、教会の中のステンドグラスを眺めたり、ホテルから見える大聖堂をじーっと眺めていたり・・とした時間でした。

十四・十五日目・・パリ
最後パリではデパートに行ったり、セレクトショップに行ったりとあっという間に日本時間に戻ったような慌しさでした。

今回の旅は始めの一週間が30度位の暑さで、その次の週には一気にみんながコートを着込む程気温が下がり、雲もどんより・・。パリは一気に秋でした。

もちろんいろんなお店があり、新しい物をいっぱいとりいれているパリ、パリの建物、散歩も好きですが私達は人と人が挨拶をし触れ合える田舎(地方)が好きです。
ちょっとした会話をしたり、一緒に笑い会えたりした出会いがあったことが後で一番思い出に残っています。偶然にアコーデオンの演奏弾きと出会って素敵な音楽が聞けたり、市場で果物を買った時にお店の人が「いつ食べるの?今日の夜だったら・・」と一生懸命選んでくれ、その果物がすっごく美味しかったり、お菓子の型を買ったらその土地の作り方の書いたクッキーのレシピをくれたり、そんなささいな事がすごーく幸せでした。
そんな繰り返しをしながら気持ちがクリアになっていくのが旅の良さです。日本にいるとどうしても気持ちの切り替えが器用にできなくなり、息が詰まってきたりストレスがたまったり、、でもそれは日本人だけではなくてフランス人も働くときは働き、休む時はしっかり休む。なのでみんないい顔にみえるのでしょうか?

シェフは今回の旅で始めていく地方がいくつもあったので始めて本場の地方料理を食べ、又いろいろ吸収していたようです。本場で食べるのと輸入されてくる物の味の違いにも改めて驚いてました。それは仕方ないですが、、
私がこの旅で多く食べたデザートはフロマージュブランです。
くせのないチーズのデザートですが、お店によっては砂糖だけが添えてあったり、一番多いのはベリーがデコレーションしてあったり、ナッツがちりばめてあったりです。
その他は、素朴なベリーのクランブルや、林檎のタルト、フォンダンショコラ、マカロンなど着飾る事無く素朴なお菓子たちです。そんなお菓子を食べると本当に落ち着くんです。
そしてお買い物はというと、キャンドルや香り物石鹸類がやはり多かったです。
入れ物やラッピングがどれも可愛くてついつい買ってしまうんです。

何もしなくても良し。行きたい所に気が向くままに行くのも良し。
それがヴァカンスです♡
そして、旅はやめられな~い♪と次のヴァカンス計画を早速している二人です。

今回の旅のおすそわけが少しでもできるよう又頑張ります。

<今回撮った写真はお店においてあります。ぜひ声かけて下さいね!>

2005 フランス旅 Part2

COLUMN 9月 27th, 2005.

五日・六日目 ・・ブルゴーニュ地方
フランスもまだまだ暑い。この日30℃!!
でも日本のように湿度がないので日差しは強いがカラッとして気持ちが良い。
フランス人を見るとみんな太陽の日差しを心から喜んでいるようで私もついついシミやソバカスなどの事も忘れ思い切り陽をあびてしまう。日本のように日傘などさしている人は一人もみあたらないのだから・・・。
そんな炎天下。私達の夢であったヴォーヌロマネの畑へついに行く事が実現。
ニュイサンジョルジュという駅まで電車で行きそこからは歩いて一時間少々・・。
普通の日本人や観光客はきっと車で行くのだろうが、私達はあのグランクリュ街道を歩きたかったんです。ロマネコンテイの畑の前で会った日本人の人にも思い切り「歩いてこられたんですか?大変ですね~」など言われたけれどあんなに気持ちのいい時間はなかったな~。どこを見てもブドウ畑。それも世界で有名な美味しーいワインが作られている葡萄畑を少し申し訳なく思いながらも葡萄をつまみ(葡萄はぬるいけど濃縮した甘さで美味しかった♪)喉をうるおしながら歩き、今はちょうど畑にでている作り手も多く真剣に葡萄を手入れする眼差しに感動し、日本でも美味しくワインが飲めることに改めて感謝する事もできました。
さすがにロマネコンテイの畑の葡萄を一粒。今まで食べた葡萄で一番高価なんじゃないか?とかみ締め頂きました♡ロマネコンテイの畑ではたくさんの人が車で訪れ写真を撮り去っていく中、スウェーデンの新聞記者の人に日本人がこの畑を尋ねてきた所を写真に撮りたい!となんと私達モデルになっちゃいました。畑の前で二人向き合って~とか言われ・・・。私達を知っている人達はそれ想像するだけで笑っちゃうんじゃないですか?その後は、忙しそうにワインのコルク詰め作業をしていたあるドメーヌに頼み急遽、いくつかのワインを試飲をさせてもらいました。ここの醸造責任者のちょっと照れ屋のデデに頼んだおかげです。
夜はブルゴーニュワインとブルゴーニュ名物、エスカルゴや鴨をボーヌで堪能。本場で飲んだキールも美味しかった。
今日出逢った人達もみんな親切で笑顔が素敵だったな♪♪
旅はやめられない!!とつくずく思った今日一日でした。

七日・八日・・パリ
旅の中間地点。
パリでは前から行きたかったラスパイユのBIOの朝市、訪れる旅に行くクリニュンクールの市、そしてこの先計画しているブルターニュ地方のポンタヴェン派の予習もかねオルセー美術館。なんと月始めの月曜日は無料でラッキーでしたがもう人、人で。やっぱり美術館は静かな空間でゆっくりといろーんな事想像しながら見れるような小さな美術館が好きだな~。パリでもマルモッタン美術館は閑静な住宅街、地元の人がゆったりと遊んでいるような公園の近くでまだまだゆっくり見れとても落ち着く空間ですよ。モネの絵が中心です。
食事は、去年行って気に入ったマレのイタリアンへ行ったり(スタッフも変わらず味も美味しく嬉しかったー)、私達の好きなサンルイ島モン・ヴィエイヤミでご飯を食べたり(ここは今とっても注目されているアルザス三ツ星レストランのビス店)、そして大好きなヴェトナム料理店へ。ちゃんとしたヴェトナム料理のレストランもいいけど私達は街場の小さいヴェトナム料理の店がやっぱり好きだな。
そして、パリでは雑貨や洋服屋さんがたくさんあるヴァヴァン、サンジェルマン、マレへウインドウショッピング。思い出すだけでも‘’あ~幸せ☆☆☆‘’
今回はちょっと贅沢してエッフェル塔の見えるホテルに泊まりました。
夜ライトアップされているエッフェル塔を部屋から見るのは贅沢でした。たまにはいいですね!

九日・十日・十一日目・・ブルターニュ地方
ここから今年のヴァカンスは母親も参加。
始めてレンタカーで車を借りました。パリから高速に乗る所まではかなり緊張しましたが、前日からのシェフのイメージトレーニングのおかげでスムーズにパリを脱出。
シェフはフランスで車に乗るのをかなり緊張していたようで、私にナビを頼んでおきながらも次に何号線、次は何号・・と暗記をする程ばっちり道を覚えてました(笑)さすが!
車で始めに向かったのは、ブロン牡蠣を養殖している場所.RIEC SUR BELON。車で5時間位かけて行ったかいがありました!そこではシェジャッキーというレストランがあり美味しいブロン牡蠣が食べれます。濃厚なスープドポワッソン(エビの殻や魚のあらなどすべてすりつぶしたような濃厚さ)、手長海老やムール貝、蟹、小粒で丸く味が濃いブロン牡蠣をビネガーとエシャレットをつけながらうなりながら食べ、・・海の幸万歳。着いた時は雨が降っていたけど、帰る時には雲一つない青空。海がきらきらしてすごく綺麗でした。牡蠣の殻をあけている人、海から帰って来る漁師さん。とってものどかな港町でした。
夕食はコンカルノーという街の庶民的な地元の人しかいかないようなレストラン。
それでもそこのオーナーは温かく迎えてくれ、味も良し。なによりもグラスワインで飲んだミュスカデはこれまた美味でお替りしました。日本円で250円位ですよ~。感動です。海の幸ともばっちり♪このあたりではフリュイドメール(海の幸の盛り合わせ)やムールマニエール(小さいムール貝がたっぷり運ばれ、付け合せにはたっぷりのポテト)ばかり食べてきました。ムール貝は数えたら100個はいってたのには驚きでした。
日本じゃ考えられない~。
その日の夜はグランドロッシュ(大きな岩)という名の通り、大きな岩が庭や入り口にいくつもある古い農家を改造したオーベルジュ。このブルターニュでは巨石群が有名な箇所がいくつかあり私達はすごく興味を持ちました。いまだに誰が?どこから?何のために運ばれてきたのか?は謎だといわれているそう。ホテルの部屋は石・岩でつくられた暖炉のある二階建てのペンション風で素敵でしたが、もっと感動したのは朝食に出てきた手作り桃のジャムとアカシアの蜂蜜!!香りがよく味も濃厚で何の種類か?聞いてしまった程。この界隈には蜂蜜をつくっている所がたくさんあるな~と車で気になっていたのでなんだか期待以上の味で嬉しかった。
ポンタヴェンの街へ。
私のずっと行きたかった街。
ここは、ポールゴーギャンが住んだ事もある街で、街には水車があったり、きれいなアヴェン川が流れていて絵になる街です。そして私が大事に持っているハガキ。ゴーギャンの絵の黄色いキリストのモデルになったキリストの木像のあるトレマロ礼拝堂が街から少し離れた所にあります。そこへ歩いていく途中にすれ違う地元のおじいちゃん、おばあちゃんは目があうと「ボンジュール」と声をかけてくれます。なんだか温かい気持ちになりながら礼拝堂に辿り着くと、もちろん拝観料は無料でひっそり静かにキリスト像がありました。こんな場所に来ると何百年も前から地元の人に使われ、愛され、必要とされているようなこんな場所に来れた事を幸せに感じながら昔、ゴーギャンが住んでいた頃の事など想像する時間が贅沢に流れました。この街にある美術館もこじんまりしていて、途中ポンタヴェンに住んだ画家達のビデオ上映をしてくれたり、内容濃いです。好きな場所のひとつになりました。
そしてブルターニュといえば、塩、いわしの缶詰め、バターで有名。お菓子にもクイニーアマンやクレープ、ファーブルトン、ガレットブルトンヌ、キャラメルムーと。名物のお菓子がたくさんあります。お店では試食ができる所がたくさんあるのでいっぱい摘みました。クイニーアマンという名のお店で、切り売りしてくれるクイニーアマンを食べました。
オーブンで少し温めてくれ、ジューッとバターがたっぷり!!良質なバターだからか本当にくどくなく美味しかった~。
カンペールに行く前に突然行ってみよう!という事になったブルターニュ西部の岬、ラ岬。
向かっている途中のガイドブックにはまだ紹介されていないような街もいっぱい絵になるような所がありましたが、(ちょっと南スペインみたいな町並みが多く)
ラ岬は想像以上に広大で海の青さと自然の景観がもうすばらしい~としかいいようがない。
そして自分達のちっぽけさを改めて、当たり前のように感じ、海をみながら、こんな気持ちの良い所でおにぎりなんて食べたら最高♪と思うご飯大好きな三人でした。
カンペールの街。
大聖堂は残念ながら修復中で少し迫力なかったけれど、クレープ屋のはしごをしシードル&いろいろな種類のクレープ食べてきましたよ!
そしてボーダーの本場。ブルターニュ!ボーダーファッションみんなきまってました。
おじいちゃんやおばあちゃんまで自然に着ているのがすごく可愛くて、、。
それにベレー帽をあわせて着ていたムッシュ。絵になりすぎでした♪

2005 フランス旅 Part1

COLUMN 9月 26th, 2005.

フランス旅一日目・・パリ(夕方到着)
この季節はまだ8時すぎまで明るいので、ホテルにチェックイン後からでも十分ヴァカンス一日目を楽しめました。次の日の移動の関係でパリ東駅近くにホテルを取ったため、歩いてすぐのサンマルタン運河へ散歩。昔は少し怖い!と感じる事もあったサンマルタン界隈でしたが今はカラフルな雑貨屋さんや洋服屋さんと店も増え、その変わりように少しビックリしました。川沿いにはおしゃべり好きなフランス人がそれぞれ物を持ち寄ったり、ワインをあけたりしながら日が暮れるまでおしゃべりしていました。そんな中に私達もまぎれ大きく息を吸い、空気や香りやフランス語を・・フランスをいっぱいに感じました。時差ぼけも少しあるのかフランスにいるのが夢みたいに感じ☆☆典型的なビストロで美味しいワインと食事をテラス席で‘’なんて空のブルーが綺麗なんだ~♪‘’と感動しながら夕食をとり初日は休みました。

二日・三日目・・アルザス地方
アルザス地方へは電車で。
今回の旅、一番の目的でもあるワイン醸造家 MITTNACHTを訪ねる旅。
元々ワインリストにもいれている程大好きなワインでしたが、Hunawihrという村を訪ね(小さい村でレストランは2件、丘の上に教会がありそこからブドウ畑が見渡せる)、作り手マークと会いここへのワインの思い入れがいっぱいになってしまいました。ここの村の環境、作り手の人柄、清潔なサロン・・このドメーヌは家族で営まれていますが弟さんの奥さんは日本人、通常はこの女性に案内などしてもらうようですが私達の行った時はヴァカンス中という事でお兄さんのマークが忙しい時期にもかかわらず畑など、いろいろと案内・説明をしてくれました。アルザスならではのクグロフと一緒に数種類のde’gustationさせてもらったワインはどれも個性あり香り高く感動的な美味しさで、言葉のわからないシェフとマークはお互いをわかりあった感じで意気投合。ずーっと笑顔でとっても幸せな時間でした。静かな場所を好み、何かにうちこみ一生懸命作るという姿勢がこの二人が気のあった理由かな?たった4時間位の時間でしたがマークに駅まで送ってもらった時には二人共ウルルン状態、本当にいい出会いができ良かったな~と又ここに来ます!とかたく握手をし別れました。
アルザス地方のストラスブールは、ノエルの季節に3度も来た事がある位大好きな所です。町並みもアルザスならではの家々やお土産屋さんに並ぶコウノトリ。街はドイツから近い事もありかなりドイツ語がとびかっています。典型的なシュークルト、ソーセージなどを食べ街を散策し、アコーデオンや男性合唱団のような人達の歌、ギター・・など偶然に出会う度に足を休め聞き入り、、こんな風に日がくれるまで(10時位まで、いや過ぎかな?)楽しんでいるフランス人の人達がちょっとうらやましくなってしまいました。
ストラスブールから30分位のコルマールという街も、ピンクやブルー、グリーンとパステルカラーの家々やハートやホシに切りとってある窓の家・・すごーく可愛い街で私のカメラは活躍しっぱなしです。運河巡りをしたり、名物のタルトフランベ(フロマージュブラン・ベーコン・玉葱などがのった薄いピザ)をワインと共に食べたりビールを飲んだり、初のシェフのアルザスは幸せいっぱいの旅になったようです。
日本ではブルゴーニュやボルドーをまだ多く飲んでしまいますが、アルザスワインもかなりいけてますよ~。どの品種のワインも本当に香りがすーっと立ち上ってきて美味しかったな~。

4日目・5日目・・サヴォア地方(アヌシー)
ここは私が前に住んでいたスイス国境に近いアヌシーという街です。
湖・アルプスの山の景色が美しく、街も洗練されている大好きな街。
シェフを一度連れてきたかったんです。湖の透明度は半端じゃなく綺麗で、そこに白鳥や鴨が気持ちよさそうにゆらゆらとお散歩しアヌシー湖沿いの広い公園ではお昼寝や犬の散歩などとても静かで優雅な時間が流れています。大好きな紅茶屋さんがあったり、公園では私もお友達とバケットや飲み物を持ち寄って芝生にねっころがりながら永遠と話してたな~とすごく懐かしくなりました。
湖でボートにのるのも気持ちいいけど、今回は初めて遊覧船にのってみました。
とってものどかでヴァカンス気分も盛り上がりました。周りの人達もみーんなヴァカンスですからね。金曜・日曜にたつ朝市もさすがサヴォア!!チーズ(乳製品)・ハムなどを売る店の多い事。そして安い!田舎の人達の温かい笑顔と新鮮な野菜・果物たち、市はとても活気があり私達も何故か異常に興奮してしまいました・・。途中の市で買って食べたヨーグルトもまろやかでなんともいえない美味しさ♪ホテルでの朝食でもしっかりハム4種類にトムドサヴォアですよ~。もちろん夕食もアシエット・ド・アルパージュというその土地の数種ものハムにチーズの盛り合わせやラクレット。そのラクレットとはなんとも豪快で、ラクレットを温める機械を机に設置、かなりの大きさのなんとも贅沢なラクレットチーズをそこで温め少しとけたら自分のお皿に木ベラでおとしハムの盛り合わせたお皿と一緒に食べるという食べ方でした。サラダの大盛りと鍋にまるごとの大きいじゃがいもが3ヶもそえられ・・・。存分にサヴォアを満喫しました。山岳地帯の食事です。
そんな食道楽した中でも二人の一番のお気に入りは普段から大好きなアイスクリーム。
この季節たくさんのアイスクリーム屋さんが街にでていますが、ホテル近くのGlacier perriereというアイスクリーム屋さんで食べた、ヌガーたっぷりのアイス、苺とバジルのアイスがフレッシュそのものでシェフは今まで食べた中で一番美味しかった!という程。もう一度食べたい!とその後行きましたが閉まっていて、次の日はお休み。シェフは窓に顔をつけて中をみながらかなりなごりおしそうにしていました(笑)
そしてワインはかなりいい感じのご夫婦がやっているワイン屋さんで旦那さんは昔料理人だった人。ワインの説明とどんな料理があうか?すごく丁寧に教えてくれました。説明しながらも「日本人は働きすぎじゃないか?」と少し心配してくれたり、自分の昔の写真をみせてくれたり、昔から知っているような感覚になってしまいました。
ここでサヴォアの珍しいワインも数種買ってきたので、今からいつあけるか楽しみです。

2005 長野真田町果樹園

COLUMN 7月 22nd, 2005.

果樹園7月の連休、西鎌倉にあるイタリアンレストラン“フォセッタ”一家と私達+アルバイトの寛子ちゃんで実家へ里帰りしてきました!今の季節はブルーベリーや杏、桃の収穫ができるので、日頃の忙しさを忘れ自然の贅沢な環境を満喫しながらたくさんのお野菜・果物収穫してきました♪♪
パパノエル組はおそろいの麦藁帽子をかぶり、フォセッタ組も可愛い娘さん三人でみんな汗かきながらも幸せいっぱいの時間でした。
夜はなんといってもシェフ二人が、採れたての野菜、信州牛を焼いてくれるバーベキューですからこんな贅沢な事はありません。お酒はフォセッタマダムが老舗酒屋で購入した大吟醸の日本酒にシャンパンと♪い~い気分でした。私は日本酒飲むと泣きじょうごになるので一口で我慢しましたが(笑)

今年長野は雨が少なく果物・野菜作りは本当に大変だったようです。
でもそんな状態で育って収穫できる果物達は又いつも以上に愛情たっぷりそそぎこまれた!と思うとより美味しく感じられます。
そして無農薬・減農薬で作られた野菜・果物を収穫しながら虫達がくっついているのを見るとなんだか美味しい物を知っているな♪とお友達のようにも思えてきます。
広大な山に囲まれながら美味しい空気をいっぱいすいこみ深呼吸すると、いつも余計な事など考え悩む自分がちっぽけで、ただただシンプルな気持ちに気付きました☆☆
みんなが笑って幸せでいられるには自分達が笑顔になれる事。美味しい物を作ってお客さんに喜んでもらえる事が本当に幸せなんだな~と。
これからも、、パパノエルは広い空間も高級さもないけれど、みんなが料理とワインとデザートと親しい人達との会話で幸せいっぱいの時間を過ごしてもらえたら嬉しいです。

長野で収穫した野菜・果物達が7月、8月お店に並びますので楽しみにしていて下さいね!
今は杏・桃のスープ、ブルーベリーのタルト、それぞれのシャーベットなど作り始めています。

この時期実家ではブルーベリー狩・秋には林檎狩りができますので長野方面へ行かれる方はぜひ立ち寄って見て下さいね!!シェフのお父さん・お母さんがきっと温かく迎えてくれますよ。

2004 フランス旅行 Part3

COLUMN 10月 5th, 2004.

9月7日・・・エスカルゴとマスタードで有名なデイジョンへ移動。この日はデイジョンを散歩したり、リキュールや可愛いマスタードいれの陶器なども買ったけれど、電車で20分位のボーヌへ行きサイクリングをしたのがこの旅行の中でも一番の思い出になりました。サイクリングの前はマルシェ・オ・ヴァンというブルゴーニュの代表的なワインを20種類弱試飲できる所に行き二人でワインを堪能し(試飲なのにもったいないとついつい飲んでしまうのが私の駄目な所なのですが)ワイングッズを多く売るお店を見て回ったりランチは地元の郷土料理が食べれるお店でワインと食事を又、堪能☆☆このお店はワインカーブの中で食べている様な地下にあり雰囲気も値段もよく、エスカルゴ・リエットのコンソメジュレ添え、お肉のソテー マスタードソースどれも美味しかったな~♡
そしてほろ酔い気分で自転車を借りレンタサイクルのお兄さんにお勧めのサイクリングコースを地図にかいてもらいいざブドウ畑へ。自転車にのり10分位でお兄さんがいって言っていたとおり車も殆ど通らない畑道。収穫前の葡萄がたくさん実っていて、いけないとは思いつつ喉が渇いたら少しつまみ少しつまみ・・・この葡萄もう最高に甘い♪二人共、手はベタベタ状態。この葡萄がきっと美味しいワインを造ってくれるのだろう。つまんでしまってごめんなさい。。
ー夜はデイジョンに戻りフランスで最近増えているブロシェットのお店(串焼きのお店)前菜やメインのお肉、デザートまでが豪快に串にさしでてくる。日本でいう焼き鳥だけど豪快さは比べ物にならない・・。そして会計はフランスではパン籠に明細がはいってでてきたり、お菓子の型だったりするのだけれどここは小さい可愛いバケツでした。こんな事が旅をして発見できた時すごく嬉しい。お土産を包んでもらう時もプレゼントは男の子?女の子?幾つ位?とその人によって紙をかえてくれたりリボンのかけかたを変えてくれたり一生懸命に包んでくれる。私達もそんなサービスの気持ち見習わなければ・・・。

9月8日・・・地方の旅も終わりパリへ。最後になるTGVの車掌さんは何ヶ国語も話せる車掌さん。パリに着いた時、きっと何人もこの列車には日本人はのっていないはずなのに「ありがとうございました。これからも良い旅を!」と日本語で見送ってくれなんだかジーンとしてしまった。パリでは必ずいくラ・グランド・エピスリー・ド・パリへお土産を買いに行ったり、今をときめくパークハイアットで洗練されたデザートを食べたり、私達の好きなマレ地区やサンルイ島を散歩したりと(セーヌ川の川岸でノートルダムを見ながらの陽が沈む前の空の色は感動物です。パリっ子も陽が短くなる夏時間をおしむように恋人・家族・友達とサンドイッチやワインをもちより川岸で気持ちよさそうにおしゃべりしていました)あっという間に日本へ帰る日が近ずいていきました。
実はシェフ(旦那様)は東京などの人混みは大の苦手。なのでパリ散策もシェフにはちょっと疲れた様子でした。サンルイ島だけは別ですが・・・。
夜は、マレ地区にあるとても小さい、感じのよいイタリアンレストランを発見。サービスも二人でやっていて何もかもがかなりセンスのよいお店!いろいろ勉強になりました。料理もデザートも全部シンプルで美味しくここも私達のお気に入りのお店に仲間入りしました。
この辺りのレストランは9時すぎてもどのお店もいっぱいでパワーがとてもある地区です。
そして今回はたくさんおしゃれな女性を見ました☆日に焼けたブロンズの肌、きれいな色目で素材のよさそうなトップス(カーデガンやTシャツ)にデニムのスカート、サンダルと・・とってもシンプルだけどなぜこんなにフランス人が着ると違うのか?みんなきまってました。

9月9日・10日・・・食事はフランスでの典型的なカフェでの食事。オムレツやクロックムッシュなどなど。お菓子屋さんでのマカロン、エクレアなどのつまみぐい。最後ラストスパートって感じで食べる食べる。パリで二泊したメトロHotel de villeの近くにあるHotel caron de Beaumarchaisは今までパリで泊まったホテルの中で一番のお気に入りになりここも又次回からリピートしてしまいそうなホテルに決まり♪♪部屋は落ち着くアンテイーク家具に小さいながらものバルコニーからはまるでパリにすんでいるような眺め。(前に住んでいる住民の部屋がみえるのだけど、センスのよい生活がかきまみえ)覗きしたわけではないですよ!!自分の家のようにくつろげました。朝食も美味しくて豪華でしたよ。
帰る日の朝はホテルから5分位で歩けるサンルイ島へフランス旅をおしみながら散歩し、今回のフランスの旅は終わっていきました。
パリでのお土産・・・布類、お菓子、ジャム、ワイン、雑貨、本、食器

今回の旅は10年以上を共にしている私の大事な宝物の一つ、キャノンの一眼レフでたくさんの写真をとってきました。写真に興味のある方、お店にきたらぜひ声かけて下さいね!ぜひ私達の旅を見てください。
ここでは紹介できなかった食べ物の写真もいっぱいあります。
この日記では書ききれない出会い・出来事もいっぱいありますが、2004夏のヴァカンスは私にとっての旅の大事さが再認識され、充実した贅沢ですべてにおいて豊かな旅になりました。
雑誌などでの情報源ももちろん大事ですが、やっぱり自分たちで歩いて探したお気に入りのお店を発見できた時は何よりも嬉しく大事な思い出になっていきます。
シェフもすっかり今回の旅でフランス大好きになりました。
フランスの人々からパワーをもらいしっかり充電できたので、次のヴァカンスへむけパパノエルも又頑張ります。すっかり二人共リフレッシュされました。

パリで買ってきた食器はお店で大事に使っていき、食材は少しずつメニューにだしていきます。シェフは早速星付きレストランで食べた物の再現メニューだしはじめています。
これからあっという間にノエルの季節ですね☆☆☆

2004 フランス旅行 Part2

COLUMN 10月 4th, 2004.

フランス旅9月3日・・・南仏レ・ボー・ド・プロヴァンスに到着。ここも前からとても来たかった所なのでとても楽しみにしていました。ホテルはウストー・ド・ボーマニエールという二つ星レストランのついているホテル。私達はここが初の星付きレストランデビューになりました。ホテルの部屋は昔使われていた暖炉がありとても広くシンプルでセンスのいいお部屋で、部屋の前には二人にはもったいない位のプライベートなテラス。そして夕食ですがはじめは少し緊張していた二人。でもいざ席に座ってみると、南仏という土地という事もありまわりのお客さんも意外にカジュアルで店内の雰囲気はとても心地よい感じでした。7時に席についた時、お客さんはまだ私達だけだったのが8時すぎるともう満席状態。働いている男の子が今日のゲストは100人弱かな?と聞きびっくりでした。テーブルにはセンスよいフラワーアレンジメント、そしてさすが星付きのスマートなギャルソンのサービス。すぐに緊張はほぐれ地元のワインを飲みながらの3時間位かけての重過ぎない食事はあっという間にすぎました。普段はお酒に強くない二人なので、ワインを一本あけるなんて事はないのですが、二人とも酔っ払うこともなくその日を満喫できました。雰囲気によっていたからでしょうか?その日私達が頼んだのは野菜中心のコースです。
・ シェーブルのカナッペ マドレーヌのトマトのせ
・ ズッキーニのムース(少し辛い香辛料がふってありいいアクセントになっていました)
・ インゲン・桃のサラダ バジルのソース
・ アーテイチョークのソテー 
・ トマトのジュレ バジルのペーストのせ(これはバジルが強すぎトマトの味がしないのが残念でした
・ 白いんげんとジロールのソテー イタリアンパセリがけ
・ シェーブルチーズのタルテイーヌ
この後はアバンデセール、温かいスフレ アプリコットソース、コーヒーと続きました。

9月4日・・・朝はプライベートテラスでの朝食。リモージュのとてもセンスのよい食器でフランスの典型的なプテイデジュネ。フレッシュのオレンジジュース、ポットサービスのコーヒー、クロワッサンにパンヲショコラ、バッケットにジャム、ヨーグルト(ベリーのフルーツつき)とその日曇りなのは残念でしたが気持ちのいい朝をむかえました。その後はレ・ボーの村散策♪とても小さい村ですが坂道の多い村にお土産屋さんがびっちり、プロヴァンス菓子を売るお店、プロヴァンス生地を売るお店、特産のオリーブオイルを売るお店。そのお土産屋は色も鮮やかで華やかだけれど、この村の歴史を読むとその華やかさの反対には、栄枯盛衰した村だという・・なんだか昔の人が歩いているのがみえるような不思議な感じを何度も感じました。そして、リルシュルラソルグへ移動。と順調に行く予定でしたが時刻表の来るはずのバスが一時間たっても来ない・・途方にくれているとここで又いい出会いが。フランス語が上手な大きい犬を連れたドイツ人カップルが「途中までタクシーをシェアしないか?」声をかけてきてくれました。そして結局バスで行くよりも安くつきタクシーの中では旅情報の交換をしたり・・と又いい思い出できました。リルシュルラソルグは、運河とアンテイークの街。街には200以上の古物商があるんですよ。私達は2度目となりなんだか懐かしい場所です。冬ほどの川の透明さはなかったけれど冬になない水浴びをする子供たちや犬、鱒つりをする釣り人・・とみんな夏をおしむように楽しんでました。私達もお気に入りの食器やさんを散策したり夜は入って大当たりの安くて美味しいベトナム料理を食べました。シェフは二つ星レストラン以上に美味し~い!!を連発していました(笑)パリをはじめ移民が多いせいかフランスのベトナム料理はレベル高いんですよねー。

9月5日・・・私達は日曜にたつアンテイーク市をねらっていったのでこの日は街全体に市がたちます。空は青空で空気もすがすがしくとっても気持ちいい天気の中で私はかなり興奮状態。いつも以上に落ち着きがなくなっているのですが、シェフはいたって冷静。釣りをしている人の横でボーッとしている時が一番幸せそうでした。ここはやっぱり男の子?古いポスターをながめたり、食器をみながらお店の人に説明をうけたり、パンをかじりながら歩いたり、市場で買ったハーブ、にんにくつけのオリーブは皮は薄く、実は柔らかく味がもう絶妙で、最高!でした。食べ物やワインはできた土地で食べるのが一番!としみじみ感じました。
アンテイーク市を満喫した後はサンレミドプロヴァンスへ移動。
サンレミのホテルは値段は安いのに南仏らしい佇まいにゆったりとしたプールつきのホテルで街は日曜日休みが多かった事もあり、夕方からビール、南仏といえばロゼワインを飲みながらテラスのあるカフェでゆっくりとした時間を過ごしました。贅沢すぎる!!と感じながら・・・。
’’レボーのお土産’’プロヴァンス布・オリーブオイル・お菓子・アロマキャンドル
’’リルシュルのお土産’’食器・お菓子の型・雑貨・ワイン

9月6日・・・サンレミドプロヴァンスの街へ。この街はノストラダムスが生まれた街として有名でノストラダムスの生家や泉などがある。この街では夫婦でやっている昔の文献をほりおこしてプロヴァンスの素材を大事にしながら作られているビスケットなどを売るお菓子やさん(パッケージも可愛い)や香水で有名なグラースの会社と共同開発しオードトワレなどバスグッズを売っているお店などお気に入りのお店がいくつもできた。ネーミングやパッケージが本当に可愛い☆☆☆一番のお気に入りはMATIN D‘ETE(夏の朝)という名の香水です。このお店の店員さんはこのお店は日本で紹介されたのよ!!と嬉しそうに話してくれました。その後は、少し郊外にある古代遺跡、ゴッホが入院していたというサンポールドモーゾール修道院へ散策に出かけました。何もない所ですがオリーブの木が連なり、修道院から見る景色も、周りの風景も何百年前から変わらず残されているんだなーと感動しました。
ブルゴーニュのシャニーへ移動。三ツ星レストランがついているラムロアーズに泊まります。ここで私達の三ツ星レストランデビューです。しかしここもとっても小さい村でホテルも派手さもなくレストランの従業員の方もみんな気さくな人達でした。デイナーではワインも日本では考えられない安さで美味しくいいワインが飲めました。この日の私の選んだメニューは
・オマールとトマトのジュレ 生クリーム添え その他三品盛り合わせ
・フォアグラと鶏肉のテリーヌ バジルソース
・ウサギのお肉 ハーブのソース
アバンデセール・ラズベリーのミルフィーユに続く
シェフは、カネロニ・野菜・ラングステーヌの前菜・ブレスの鳥クリームソース・バニラのマカロンラズベリー、ピスタチオサンドのデザートを食べました。
食事は、今更ですが星が多い程料理も繊細で量も食べ安く安心して食べれるな~と実感。
したのと、日本のレストランはフランスの星付きにも負けないいいお店がいっぱいあるなーと感心しました。
食事の途中には二つの思い出に残る出来事がありました。一つは一番上とみられるサービスの人が私達に日本で、レストランをやっていらっしゃいますか?と質問してきて(何故わかったのか?)その後厨房を見せてくれる事に・・。中からシェフがでてきて握手をし案内をしてもらいました。日本人の人も一人働いていてとてもいい環境で働いていると話してくれました。他に偶然、前に私がフランスで修行していたレストランで働いていた!という男の子とも出会い懐かしい話もできました。厨房の中はとても清潔でそれぞれの持ち場をもちみんながしっかり働いているのでとても静かなのが印象的でした。もう一つはそれぞれのテーブルにテーブルランプがついていたのですがシェフ(旦那様)がそのコードをうっかり切ってしまい私達の席だけ真っ暗に!そこでとんできたサービスの人も私ももう笑いがとまらず周りのお客さんもクスクスと・・サービスの人の自然な笑顔などで周りがなごやかで暖かい雰囲気になりました。これも又いい思い出です。シェフはひたすら恥ずかしそうにしていましたが(笑)

マロンクグロフ10/18

ATELIER 10月 3rd, 2004.

マロンクグロフ日にち 2004年10月18日 月曜日
時間 15時30分より
内容 マロンクグロフ
参加費 3,800円(講習費、材料費を含む)
☆筆記用具とメモ、お持ち帰り用容器は各自ご持参ください。

2004 フランス旅行 Part1

COLUMN 10月 3rd, 2004.

フランス旅行全部で11日間のフランス旅行は、フォアグラ・トリュフの産地でもあるペリゴール地方、大西洋岸のバスク地方(ここも又生ハムやチョコレートで有名)、マチスやピカソなど多くの画家が集まったルション地方(殆どスペイン料理)、まだヴァカンスを楽しめる南仏レボー・ド・プロヴァンス、リルシュルラソルグ、サンレミ・ド・プロヴァンスの三都市。そしてワインと食の豊富なブルゴーニュ地方、パリと私達の目的である地方料理の食べ歩きにはもうたまらない毎日になりました。

8月30日・・・パリに到着し夜は軽くクレープリーで食事をし明日からの地方の旅に備え早く休む

8月31日・・・朝は少し肌寒かったけど日本が猛暑というのもあったので空気が澄んだとてもすがすがしいパリの朝をむかえました。
そして田舎の旅への出発です。
ペリグーの町ではどのお店でも殆どフォアグラの料理がおかれ小さい町の中でもレストランがたくさんありさすが美食の町!!お土産でフォアグラを売る店もたくさんあり、町全体は茶色がかった雰囲気・・とても落ち着く町でした。
私達の入ったレストランでは私がフォアグラのテリーヌ無花果すぐり添え、オマールエビ(これがプリプリして美味しかったー)デザートはフランボアーズのクレームブリュレ、シェフ(旦那)はクスクスのタブレザリガニ添え、鴨の胸肉、グラタンフリュイとボリューム満点で味も全部美味しく値段は一人¥1500位♪♪この初日から私達の昼からワインを飲む幸せな毎日が始まりました。このあたりはクロマニョン人のいた時代の壁画で有名な箇所がたくさんあるので私達もレゼジーという街に壁画をみにいったりとゆっくり過ごしました。
ペリグーでのお土産’’栗や胡桃のアペリテイフ・胡桃のジャム’’

9月1日・・・バスク地方のバイヨンヌへ。ホテルにチェックインした後、バスで20分位のビアリッツへ移動しました。ランチはカジノのある海の前のレストランで魚介の盛り合わせやスープドポアソン、ステーキタルタルを食べました。ここで海をみながらの海の幸・冷たい白ワインの味は最高!でした。ビアリッツではもし波がよければサーフィンをしようか?と予定してましたが波が地元鎌倉位だったのでここはのんびりショッピング♪チョコレート屋さんやバスク織のお店などフランスでのサーフィンは実現せずでした。バイヨンヌへ戻り街を散策しているとバスク織がひかれている生ハム、サラミなど売られる店があるある・・そのつるしてあるのを見るだけでたまらな~いという感じなのに、ここバスク地方は街の雰囲気も独特でスペインぽいけれど夜レストランの開く時間もまるでスペイン時間・・殆どが8時すぎからという事でそれまでは地酒を買ったり食材店をのぞき蜂蜜を食べさせてもらったり・・本当に食べる事しか考えてないのかって感じですよね??その日食べた生ハムやチョコレートのデザートは期待通りやっぱり美味しかったです。特に苺とシナモンクリーム添えのモアローショコラ美味しかったー。
バイヨンヌでのお土産’’バスク織(販売終了)・ワイン(プチワイン会)・バスク地方の蜂蜜’’
9月2日・・・ここで始めてのアクシデント発生。前のホテルに一部荷物を置き忘れなんと4時間以上をかけその荷物をとりにいくことに・・。今回の旅は電車で移動だったので結局移動時間はトータル8時間以上!最終的に私が今回の旅で一番楽しみにしていたルション地方のコリウールへは無事デイナーの時間には着いたし、(この時期は9時位まで明るいので着いた時間の空は日が沈む前のきれーいな青色でこれも又印象的でした)おまけに忘れ物をとりにいったペリグーの町での電車の待ち時間偶然はいったパン屋さんの田舎パンは、皮はパリッと中はしっとり、弾力といい、粉の風味といい今まで私が食べたパンの中で一番美味しい思い出のパンとなりました。公園でこのパンをちぎりながらスーパーで買ったチーズと一緒に「美味しいね」と二人で食べたのはすごーく楽しい思い出になりました。このパンに出会えたのは忘れ物をしたせい、、アクシデントもありかな?と思ってしまいました。電車での移動も長くても、窓の外は地方ごとに景色・家も違うし日本でみるのとは違ってみえる真っ青な空、木々の色・・あきないんですよねー。反対にボーッとする時間がなかなか日本ではできないのでとっても贅沢な時間に思えました。さてコりウールでは私が10年前位から行きたかったホテル&カフェ’タンプリエール’に到着しもう感動でした。ここは私の好きな画家のマチスやデュフィなどたくさんの画家の人達が集まったカフェがありホテルとカフェにはたくさんのスケッチや絵が飾られ美術館のようでした。こんな原画に囲まれての時間は幸せすぎ!!でこの日の夕食は前菜からメロンのバニュルス風(メロンの中に地方特産の甘口ワインバニュルスがたっぷりそそがれている)なんて頼んでしまったのでこれを食べた後はもう視界がクラクラしかなり陽気になってしまいました。その後は一人前が5人前とも思われるパエリア、クレームカタロニア(クレームブリュレのような物)をしっかり食べ、シェフは大好きなカタロニア地方のハムやお肉の盛り合わせを美味しい!美味しい!とまたまたあたりのレストランで一安心でした。
次の日は朝から町を散歩し小さいアトリエや雑貨屋さん、酒屋さんとたくさんのお土産を買いました。この町は建物も看板も可愛いし、海の水や景色もきれいで私達のフランス大好きな街ベスト3にはいる街になりました。アトリエのお姉さんが思い出に!と可愛いポスターをくれたり、ワインセラーのお兄さんがコルクのキーホルダーをくれたり・・きっと私達が幸せいっぱいなのがつうじたからなのかな~。
又もう一度来る!!と誓い南仏へ移動です。

コリウールでのお土産’’ワイン・地方の蜂蜜・マロンクリーム・食器類